彦坂盛秀さんの評判をインタビューされました【レビュー・感想などなど】2021/06/28 更新

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だてさん:本日は、笹澤さんに彦坂さんについてインタビューっってことで、よろしくお願いします!

笹澤さん:はい、よろしくお願いします!

だてさん:まず最初に、彦坂さんとの出会いじゃないですけど、いつぐらいに?

 

彦坂盛秀さんとの出会いについて

笹澤さん:たぶん他の人とちょっと違うかもしれないんですけど、彦坂さんのメンターの方いらっしゃるじゃないですか。そこのコミュニティで一緒だったんですよ。それで、その後の飲み会や懇親会で何か楽しくしている人がいるなぁって感じだったんですよ。最初はそういう感じで。

そこで、対談じゃないですけど、前に出て、そのメンターの人が彦坂さんにインタビューみたいな質疑応答をやってたんですよ。その時に、始めてたぶん「自動化」っていう言葉を聞いたんですよ。

自動化をやってる。それで、その当時で、600万。「600万って何?」って思って。おれの延長線上とかにもなかったんですよ。「600万って、どうやってこの人やってんの?」っていう。そこのノウハウにもなかったので、「ちょっとこの人、何かあるな」と思って。

だてさん:それはどれぐらい前ですか?

笹澤さん:いつぐらいですかね。「LD(Live your Dream )3.0」が始まるちょっと前です。だから、どのぐらいですかね?

だてさん:3、4年前とか。

笹澤さん:そのぐらいですかね。たまたまその後の懇親会で、彦坂さんの隣に座る機会…座ったのかな、わざと。分かんないですけど、じっくり聞いて、「この人、すげーわ」みたいな感じで。ガッツリお話させてもらったのですよ、1時間か2時間ぐらい。それでって感じっすね。

だてさん:そこのセミナーと懇親会の出会いが、結構、衝撃だったみたいな。

笹澤さん:そうですね。終わるころには、「入れてもらっていいですか?」って言って(笑)。

だてさん:なるほど。でも、それぐらい「自動化で600万円」って、結構衝撃的ですからね。

笹澤さん:衝撃的でしたね。どういうこと?何?って。全然分からなかったですね、当時。

だてさん:じゃあ、もう学ばれて3年ぐらいですかね?

笹澤さん:そうですね。在籍は3年ぐらい。「LD3.0」からなので。だから、逆に、だてさんと入れ違い的な感じかもしれないですね。

だてさん:そうですね。入ったり出たりしたので。なるほど。では、彦坂さんのところに入って、実績というか、現状の実績というのは?

 

彦坂盛秀さんのコンサルを受けた後の実績とコンサルの感想

笹澤さん:実績というか、発信のほうでは、月収120がMAXかな。そんな感じです。

だてさん:いいですね。コンテンツの販売ってことですよね?

笹澤さん:コンサルですね。コンサルの販売をして、ということになります。

だてさん:はい、分かりました。じゃあ、「彦坂盛秀さんのここがすごい!」ということで、コンサル内容について、すごいなぁとか、的確だなとか感じたこととかってありますか?

笹澤さん:もちろん、的確は的確だし、やっぱり事例をいっぱい持ってるのかな、彦坂さんは。なので、このパターンの時はこうだよとかが、ケーススタディを持ってるんで早いというか、その辺がすごいなぁとか。

あとは、自分が思っていない切り口からバサッと言われるんで、「あぁ!」ってなりますよね。「そこか!」って。「なるほど」っていう感じで。何かすげー納得できるというか。「あ、そうだよね」っていう。「ここ直しましょうか」とか。

だてさん:なるほど。成功事例を結構持ってて、的確なアドバイスをが得られると。

笹澤さん:そうですね、はい。そんなとこかなぁって感じですかね。

だてさん:確かに、ピンポイントでアドバイスくださるときが多いですもんね。

笹澤さん:うん。ホントにそうなんですよね。そのピンポイントが気づきになって、「あー」ってなって、というところはすごく感じますね。

だてさん:なるほど。分かりました。「自動化」について、というところは?

 

彦坂盛秀さんの自動化について

笹澤さん:僕、在籍は長いんですけど、自動化はなかなかしてこなかったと。「もう、やれよ!」という感じで(笑)。去年ぐらいから彦坂さんと一緒に作っておったんですよ。で、先々月ぐらいに動かし始めて、っていう感じで。今、回し始めてテストしながら改善して、成約取れるようにっていう感じで。今月ぐらいから成約取りたいな、というのでやってる感じです。

だてさん:それは、メルマガとかLINEの?

笹澤さん:そうですね。メルマガとかLINEの全部の仕組みのやつを一緒に。JVみたいな感じでやろうという企画でやってます。だから、全部ですね。

だてさん:なるほど。じゃあ、自動化に関しては彦坂さんと一緒にやられている。

笹澤さん:そうですね。

だてさん:次は、「Lステップ」ってことなんですけど、Lステップはご自分で組んだんですか?

笹澤さん:もうそれも、JVで(笑)。僕があんまり作るのが苦手だったんですね。なかなか全部っていうと、どこから?というところもあったんで、そこでずっと立ち止まったりしてたところで。それはありますよね。

だてさん:確かに、コンテンツ作るとか、仕組みを作るって、結構大変というか、コンセプト作りから決めなきゃいけないで、だいぶ面倒臭いですから、そういう意味で、例えばJVという選択肢をもらうというか、出せたのは結構嬉しいですよね。

笹澤さん:ですね。そうなんです。やっぱり苦手なところは無理何で、っていうのがありました。

だてさん:でも、それも環境ですよね。

笹澤さん:そうですね。

だてさん:メルマガとかも、今は?

笹澤さん:設置してありますよ。だから、僕が管理しているのは、ウェビナーの管理。例会に来る人の管理はやってます。

だてさん:次は、ステップ動画ってことなんですけど、これは?

笹澤さん:去年、彦坂さんと一緒に撮ったんですよ。対談形式の。それでやらせてもらって。それも、ナビゲーターとして彦坂さんがいて、リードして僕を引き出していってくれたので、非常にやりやすかったですね。

だてさん:それはどこかに旅行に行かれたときに?

笹澤さん:そうですね。去年のいつでしたっけ、京都。「大人の修学旅行」ってあったじゃないですか。あの時に、3本撮りましょうって。

だてさん:だいぶライブ感のある撮り方ですよね。

笹澤さん:そうですね。あれ、ぶっちゃけここだけの話、別にシナリオも決まっておらず、とりあえず1話ぐらいだけ撮れたらいいな、ぐらいの感じで京都入りしたんですけど、「ダメですよ、笹澤さん。全部撮りましょう」って。おれがしないの知ってるから(笑)。それで、一気に3本撮っちゃって。

だてさん:じゃあ、それをステップ動画として?

笹澤さん:そうですね。今、設置しておいてあります。

だてさん:それが逆にコンテンツになるっていったら、だいぶ良いですよね。

笹澤さん:そうなんですよね。ホントに助かりますよね。そこはやっぱり、彦坂さんのスピード感だったりとか。で、そういう対談とかだと、臨場感も伝わるじゃないですか。だから、結果、それはすごく良かったなと。

だてさん:なるほど。では、次に、原稿の添削ってことなんですけど、何かメルマガとか添削してもらったりとかは?

 

彦坂盛秀とステップメール添削のレビュー

笹澤さん:当時、ありましたね。それも、細かいですよね。さっきのお話じゃないけど、自分が思ってもないところを突いてくれるんで。「あ、ここか。そうですね」みたいな。それはありましたよね。「自分のライフスタイルとか、ストーリーをもっと出したほうがいいよ」とか「そういうところでしか響かない」みたいなことを言われたのが。

だてさん:そうですよね。YouTubeで稼ごうとか、発信とかってそうなりがちですけど、自分のストーリーをもっと出したほうがいいって、結構言われますもんね。

笹澤さん:言われましたよね。当時も、結構ライフスタイル推しだったじゃないですか。だから、それも新鮮でしたよね。「こういう発信があるんだな」と思って。「俺がしたいのは、もしかしたらこっちだったのかもしれないな」っていう。

だてさん:確かに、そうなるとライバルと比べられない、というか、結構強い部分があるので。それは良いですよね。なるほど。

次は、「メルザップ」。彦坂さんのコンテンツを見た感想は?

 

彦坂盛秀とメルザップのレビュー

笹澤さん:メルザップは、ネーミングが良すぎですね。ネーミングセンスがあり過ぎだなって、これは思いました。だって、もう分かるじゃないですか。メールだから、「メール」。それを「ライザップ」にかけてるじゃないですか。「結果にコミットする何か」みたいなコンセプトが、頭にこの一言で浮かぶじゃないですか。「うわぁ、これ、うめーな」って感じですね。

コンテンツはボリュームが半端ないから、全部はぶっちゃけ見てないですけど、それで圧倒できるじゃないですか。そういうのはすごいな、っていうのはありましたよね。もちろん、設置とかそういうのでは学ばせてもらいましたけど。最初の設置のところがよく分からなかったから。

だてさん:あの無料コンテンツだけでも、入ったっていう人はたぶん多いですよね。

笹澤さん:ですね。

だてさん:ネーミング。確かにね。難しいですよね、結構。

笹澤さん:ネーミング、難しいですよ。彦坂さん、その辺上手いなっていうのは、正直思います。

だてさんキャッチ―さがありますよね。

笹澤さん:うん、あります。

だてさん:「大人のマーケティング大学」について。こちらはどうですか?

 

彦坂盛秀と大人のマーケティング大学のレビュー

笹澤さん:今年からって感じですかね?

だてさん:facebookグループみたいなやつですよね。

笹澤さん:去年からか。盛んにしてますけど。これも、僕、さっき(だてさんの動画を)チラッと見たんですけど、僕も(だてさんと)同じ意見で(笑)。正直言って、Skypeとかより若干距離感が遠くなっちゃったかな、というのは感じるかなと。どうしてもグループって僕も何十個も入っているので、その中の1つみたいな感じになっちゃうので。ちょっと漏れちゃったり、入れなかったり、というのが正直あるかなっていう。内容じゃなくてね。

だてさん:運営の方法としてね(笑)。

笹澤さん:それはちょっと僕も思っちゃいました。

だてさん:まぁ、チャットとか。

笹澤さん:うん、チャットとか、質問に対してみんなが答えてくれたりとか、そういう環境はすごく良いなとは思いますけどね。

だてさん:分かりました。「AMP」ってやつは、笹澤さんは?

笹澤さん:僕はAMPは買ってないです。

だてさん:そうですか。「アフェリエイト」は?たぶん、彦坂さんのメルマガを紹介するとかっていうことなんですが、そういうのは?

笹澤さん:そういうのはやったことはないですね。

だてさん:ないですか。

笹澤さん:彦坂さんの紹介はないです。

だてさん:アフェリエイトのコンテンツについての感想。マイスピ―のアフェリエイトか。

笹澤さん:彦坂さんからマイスピー買ったよ、ぐらいしか(笑)

だてさん:あー、なるほど。それはすでにメンターだったから、って感じですか?

笹澤さん:そうですね、そういうことで。

だてさん:でも、そのアフェリエイトする際にコンテンツとか特典じゃないけど、彦坂さんから買ったら特典が付くとか。

笹澤さん:付いてましたよね、そういえば。

だてさん:では、「自動化が9割」。キャッチコピーを見た感想は?

 

彦坂盛秀の「自動化が9割」とキャッチコピーのレビュー

笹澤さん:これも上手いですよね。上手いな、見事に自分のにハメたなというところかな、ホントに。これも、去年ぐらいにシェアしてたんですよ。「猛禽倶楽部」のほうで、ここに行き着くまでのクリエイティブのテストの過程みたいなのを。

まぁ、やってるなって。「やっぱりすごいんだな」っていうのを、そこで思いました。テスト、テストで。あー、効果なって反応を見ながら。そして、ここに行き着いてるというか。そうなんだなって。まぁ、すごいんだけど、そこを生む過程でちゃんとやってるし、改善してるし、努力してるし、っていうのを見せてもらって、「あー、やってる人がやってるんだから、うちら、もっとやんねーとな」っていうのは感じましたね。

だてさん:じゃあ、そのキャッチコピーを出したときも、ポッと出したんじゃなくて、ちゃんとテストしてるっていう。

笹澤さん:そうですね。「結果、ここに行き着いた」っていうのは多分あると思うので。まぁ、素晴らしいですよね、この「自動が9割」。

だてさん:そうですね。だいたいコンセプトを作って1回で諦めちゃうとかって場合もあると思うので。

笹澤さん:その辺が彦坂さんの場合、広告をやられてるから、その辺がすごく大事だと思うんですよ。クリエイティブの基本みたいなところ。だから、その辺っていうのをちゃんと意識されて、他のクライアントさんとかにもその辺をアドバイスされているのを感じるんですよ。キャッチコピーとかの添削とかを見ていて。だから、そこは読んでいてもすごく参考になりますよね。他の人の投稿を。

だてさん:なるほど。次は、「メルマガ集客の教科書」。

笹澤さん:これは、いつですかね?何ですかね。

だてさん:これは、今もたぶんトップページとかにあると思うんですけど。こっちより、自動化が9割のほうが印象が強いって感じですか?

笹澤さん:そうですね、これの前とかですかね。

だてさん:多分、そんな感じかもしれないですね。こっちよりは、9割っていうのがやっぱり印象が強い?

笹澤さん:今はもう、メルマガからLINEとか他の集客も使われてるじゃないですか。その辺の振り切り方はすごかったですよ。

だてさん:当時。3、4年前でもメルマガはやっぱりまだまだって感じだったので。

笹澤さん:ホントですよね。当時、3、4年ぐらい前って、やり方が1つだったじゃないですか、彦坂さんって。無料で集めて、メルマガでやって、セールスみたいな。今はホントにその人に合わせてやってるなぁというか、やってくれているなぁというか。そこはホントに感じますよね。自身もいろいろされてるから、それもあると思うんですけれども。

だてさん:なるほど、分かりました。彦坂さんのビジネスコンセプトのレビューをお願いします。

 

彦坂盛秀と『メルマガ集客の教科書』のレビュー

 

彦坂盛秀のビジネスコンセプトのレビュー

笹澤さん:これも上手いっすよね。さっきの「動画取りましたよ」って話をしたと思うんですけど、あれのコンセプトも、大体方向性は決まってたんですけど、ガチっと決めたのは、そこの収録を撮る朝の、飯を食いながらですからね(笑)。「笹澤さん、これで行きますかー」という感じで。ポッと出てきて、「それ、いいっすね」みたいな感じ。

だてさん:その3話のシナリオというか、全体の大枠みたいな。

笹澤さん:そうですね。ちょっと僕もぼやーっとしてたところをカチッと決めてもらってというか。

だてさん:なるほど。じゃあ、結構、決めるところは決めると。

笹澤さんスパッと決めてくれるところはあるんで。

だてさん:了解です。サロンの雰囲気。どんな方がいらっしゃいますか?

 

彦坂盛秀のサロン(コミュニティ)の雰囲気についてのレビュー

笹澤さん:僕の印象だと、ここが去年ぐらいから、いる人の雰囲気が変わったなというか。女性が増えたり

だてさん:確かに。

笹澤さん:起業家さんみたいな人。1人起業家さんみたいな人が増えたのかなという印象はすごく感じてますね。

だてさん:そうですね。ホント、5年ぐらい前、僕が入った時は、部室みたいな感じでした。

笹澤さん:その辺、結構ずっと言ってましたよね。「男、多いよね」ってずっと言ってたので、去年ぐらいからやっとなってきたのかなと。そこはあるかなと思いますね。

だてさん:ネットビジネス感は、あんまり今はないかなと。

笹澤さん:ないですね。ホントですね、確かに。

だてさん:どのぐらいの年収。実際に稼いでいる人、実力者が多いですか?

笹澤さん:そうですね。実力者が集まってますからね。ゼロじゃない人たちも。だから、そういったところでもいいんじゃないですかね。いろんなステージの方がいて。

だてさん:その方々が情報交換できるのもコミュニティのメリットですからね。なるほど。

では、最後に、エピソード。

 

彦坂盛秀とのエピソード・まとめ

笹澤さん:エピソード。楽しいですよね。楽しいと思います。単純に彦坂さんと。僕が続けてる一番の理由は、楽しいから。懇親会であったりだとか、さっき言った修学旅行みたいなやつとか、普通に楽しいなぁっていう。

だてさん:その修学旅行とかでは、何泊されたんでしたっけ?

笹澤さん:僕はちょっと予定があったので2泊で帰ってきちゃったんですけど、彦坂さんとかは4、5泊してましたよね。

だてさん:2泊の間に事件は起きなかったですか?

笹澤さん:あー、無かったっすね。彦坂さん、途中でいなかったんだ。途中でちょっと違うところに行っちゃったりしてたから。だいたい酒飲むと、暴れるとは違いますけど、

だてさん:楽しくなって(笑)。

笹澤さん:楽しくなるので。それがまた良かったり。

だてさんリーダーが楽しんでくれてるのが、やっぱり一番良いですよね。。

笹澤さん:あれは良いですよね。。

だてさん:了解です。じゃあ、その辺の秘密エピソードは、もう大丈夫ですか、特には?「

笹澤さん:秘密ですか?何かあるんですか?

だてさん:いや、無いでいいです(笑)。分かりました。じゃあそんな感じで大丈夫ですかね。

笹澤さん:大丈夫ですかね?

だてさん:じゃあ、インタビュー終了で。ありがとうございました!

笹澤さん:ありがとうございました!

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